
円柱のおしゃれな小箱を手に取ると、まず目に飛び込んでくるのは、宝石のように大切に詰められた「リン鉱石」。
そして箱に貼られたシールを見ると、そこには仲良く手を取り合う、けやきくんとナウルくんの姿があります。
背景には、ナウル共和国をイメージした南国の風景と、甲子園けやき散歩道を象徴するけやき並木。
少しアンティークな雰囲気に仕上げられたデザインは、このコラボレーションの世界観を見事に表現しています。
「中のお菓子だけではなく、パッケージまで含めて一つの作品。」
そんな印象を受けました。
まずはベルンさんの公式紹介から。
かつてナウル共和国を豊かにした「リン鉱石」。
そのごつごつした姿をイメージして、ベルン自慢のザクザク食感のチョコラスクに、香ばしいブロンドチョコをたっぷり絡めました。
まるで本物の鉱石のような見た目と、ひと口食べると広がるやさしい甘さ。
「チョコッとナウル?」
そんな会話が生まれる、ナウル共和国と甲子園けやき散歩道のコラボレーションスイーツです。
私は発売直後から何度もいただいていますが、ひと口食べて感じたのは「上質なチョコレートを惜しみなく使っている」ということでした。
単に甘いお菓子ではなく、素材の良さがしっかり伝わってくる、大人も満足できる味わいです。
ある方の感想がこちらです。
「けやきくんとナウルくんのラスクが異常に美味しかったです。」
普通なら「異常」という表現は少し強く感じますが、このラスクを食べた後だと、妙にしっくりきます。
私の中でラスクといえば、「パンにバターと砂糖をまぶして焼いたお菓子」というイメージでした。
ところが、このラスクはそのイメージをいい意味で覆してくれます。
ラスクというより、一つのチョコレート菓子として完成されている印象です。
さらに、ナウル共和国を象徴する「リン鉱石」の質感を表現する素材としても、このザクザクしたラスクが見事にはまっています。
見た目も味もよく考えられた、職人さんの技術が光る一品だと感じました。
スーパーヘアーセオさんも、
「リン鉱石いただきました。豪華なチョコがたっぷり。美味い。倉本さん素晴らしい。」
と投稿されています。
結局のところ、食べた人は皆さん似たような感想になるのかもしれません。
ぜひ一度、お試しください。
ただし、「ラスク」のイメージだけで食べると、いい意味で裏切られると思います。







